交通事故治療
交通事故による後遺症について
自動車の衝突や急停車によって首におこる負傷のことを「むち打ち」と言いますが、正式名称は「頸椎捻挫」または「外傷性頸部症候群」と呼びます。
交通事故の直後は突然の出来事に動転してしまい、痛みを感じなかったり、軽い怪我などで大丈夫と思っていても、後々に症状が出てくることがあります。
痛みが出てくる期間も1〜2ヶ月後や、数年後に現れる場合もあります。
時には、むち打ちが原因で自律神経の障害や頭痛などの後遺症が残ることがありますので、しっかりと治療を行うことが必要です。
どんな些細な症状や痛みでもまずは医師による診断を受けてください。
当院での治療
病院診察後、あさみや接骨院で治療を行なっていくことになります。
後遺症が残らぬように、痛みが無くなるまで徹底した治療をする事を大切にしています。
当院では患者様の不安を取り除けるように、一人一人にあったオーダーメイドの施術を行います。
最初にカウンセリングを行うことによって、今出ている症状や、違和感がある箇所などを確認しながら、施術メニューを作成していきます。
まずは、当院にご相談ください。症状が完治するまで責任を持って治療いたします。